「ドラマチックパチンコ」第2弾『CRめぞん一刻〜桜の下で〜』に、遊パチタイプが登場。

本機は高橋留美子原作の大ヒット漫画「めぞん一刻」とのタイアップ機で、2010年に導入された「CRめぞん一刻」の後継機となる。

最大の見どころとなるのは、電サポ付き確変の「ウエディングロード」。

前作同様、滞在中は「エピソードリーチ」へ発展した時点で大当たり＋確変継続が約束され、成功すれば6or14R分、失敗しても2R分の出玉を獲得できる仕組み。

五代と響子のハッピーストーリーがそのまま出玉に直結するので、原作のファンならずとも十分に楽しめるはず。

また、エピソードリーチは全25話で構成され、さらに「五代ルート」「響子ルート」「オリジナルルート」といった視点の異なる3つのルートからプレイヤーが選択することが可能。

中にはシークレットのエピソードも存在し、原作のファンにとっては感涙モノの演出が満載となっている。

スペックは、大当たり確率 約1/99、確変率66％の遊パチタイプ。

遊びやすい確率ながら確変率も高く、電サポ中の大当たりは全て出玉アリとなるため、演出面は元より出玉面においても秀逸な機種といえるだろう。