「P北斗の拳8」にデジハネスペックの『P北斗の拳8 究極乱世』が登場した。

本機は、継続率が最大 約94％のスペックとストレスゼロの右打ち遊技によりパワーアップした『夢幻闘乱SPEC』が特徴となっている。

さらに、遊タイムを搭載したゲーム性にも注目。

低確率時短を含む低確率299回転消化で時短379回転の「究極乱世MODE(時短)」へ突入する。

出玉のカギとなる電サポ64回転(ST64回転)or164回転(ST64回転＋時短100回転)の「究極乱世MODE(ST＆時短)」は、通常時の究極乱世BONUS後、右打ち中の大当たり後に突入する。

滞在中の大当たり後は再び「究極乱世MODE(ST＆時短)」へ突入する仕様で、合算継続率は約88％。

また、大当たり時の15％が約1,000発獲得可能な10R確変大当たりとなるだけではなく、10R確変大当たり時は電サポ164回転(ST64回転＋時短100回転)濃厚となっている。

演出面では、高継続・高速消化が活きる演出構成で、演出ルートで大当たり時のラウンド告知方法も変化する。

なお、通常時の大当たり後は大半が時短32回転の「救世主MODE」へ突入。その滞在中に大当たりを引き当てることが「究極乱世MODE(ST＆時短)」突入のメインルート。

スペックは、大当たり確率 約1/99.9、初回大当たり後0.1％、電サポ中は100％の確変で64回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。