パチンコ「真・怪獣王ゴジラ」シリーズの第2弾として『P真・怪獣王ゴジラ2』が登場した。

本機は、全ての大当たり後に電サポが100回転(STor時短)以上付いてくるだけではなく、「ST突入率 約63.9％」「トータル継続率 約84％」「右打ち中の最大ラウンド比率77％」といった出玉感とスピードを兼ね備えたスペックが特徴の『SHIN BOOST SPEC』となっている。

演出面では、興行収入82.5億円を記録した映画『シン・ゴジラ』の映像をパチンコ機として初搭載しており、東宝監修のもと初3DCG化されたゴジラも登場する。

出玉のカギとなる電サポモードは「SUPER咆哮タイム」「G-RUSH」の2種類。

■SUPER咆哮タイム
通常時の[G]図柄揃い大当たり後、「G-RUSH」終了時の一部から突入する、実質次回大当たりまで電サポ継続のモード。

■G-RUSH
通常時の数字図柄揃い大当たり後、右打ち中の大当たり後に突入する、電サポ100回転(STor時短)のモード。

どちらも大当たり後は電サポ100回転(ST104回転濃厚)の「G-RUSH」へ突入する仕様で、トータル継続率は約84％。また、大当たり時の77％が約1,500発獲得可能な10R確変大当たりとなっている。

スペックは、大当たり確率1/319.68、初回大当たり後50％、電サポ中は100％の確率で104回転のSTへ突入する、ミドルSTタイプ。