「Pファンキードクター天使バージョン／悪魔12000ver.」(2024年)に続く、令和版「ファンキードクター」の最新作。プレイヤーからの支持が高まっている"デカへそタイプ"第一弾で、コンセプト名は"回るヘソワイド"。他社には存在しない唯一無二の組み合わせ「回るパチンコ×一発機」の好相性を実現した。「11000ver.」がRUSH突入で約11,000個獲得できる一発台タイプ、「7200ループver.」が約7,200個をRUSHの引き戻しによるループで積み上げていくタイプと、いずれも際立った特徴を有している。

ゲームフローは前作を踏襲しており、「7200ループver.」は大当たり出玉が異なる以外は振り分け率等も含めて「11000ver.」と同じだが、大当たり5回(初当たりを含めると6回)、計7,200個の出玉を獲得。RUSH終了後は、運命の1回転「おかわりチャンス」に移行する。「おかわりチャンス」の引き戻し確率は約1/5.5で、ここで引き戻せればRUSHに再突入。これにより7,200個の出玉を積み上げていく。

初当たりまでの平均経過時間は「11000ver.」が約10分、「7200ループver.」でも約13分というスピードで、時間帯やユーザーを選ばない"回るから勝負できる"仕様が魅力となっている。