「咲-Saki-」は、ヤングガンガン(スクウェア・エニックス刊)にて、今なお絶賛連載中のシリーズ累計1000万部を超える大人気美少女麻雀コミック。全3シリーズのアニメ化を始め、多彩なメディアミックス展開の実績を持つ。前作「S 咲-Saki-」から5年ぶりとなる今作は、役満級の遊びやすさと、どこからでもアガれる超多面待ちトリガーが特徴。AT「頂上決戦」は、約1/398の軽めの初当たり確率ながら、純増約4.5枚、期待獲得出玉は約563枚。多数の上乗せトリガーを搭載した「超多面待ちトリガー」システムも採用し、さまざまなルートから出玉の獲得が期待できる、「軽い」「速い」「高性能」の三拍子が揃った"遊べるスマスロ"。さらには、県予選編・阿知賀編・全国編と全3シリーズのアニメ映像をフル活用した圧倒的ボリュームの演出と相まって、ユーザーを飽きさせない超多彩なゲーム展開を実現している。

通常時は、ハズレを含む全役でポイントを獲得し、周期到達からCZ「特打(とくうち)」突入を目指す。もちろんレア役ならポイント大量獲得が期待でき、CZ前兆ステージのミッションに成功すればCZ突入。CZ確率は約1/184(設定1)、1周期の平均ゲーム数は約68Gなので気軽に勝負しやすいのも魅力。

CZは7G以内に小役当選で点数を獲得し、STゲーム数がリセットされ、目標点数に到達すればAT突入となる。トータル小役確率は約1/4.2、突破期待度は約46％。また、目標点数到達時にレア役当選なら、報酬格上げが期待できる上位CZ「地獄の特打」のチャンス。

AT「頂上決戦」は、純増約4.5枚/Gのゲーム数上乗せ型AT。特化ゾーン「ポインとTIME」からスタートし初期ゲーム数を獲得。「ポインとTIME」は10G＋α継続し、カットイン発生後にポイン目停止でゲーム数が上乗せされる。ポイン目停止確率は約1/3.6、平均上乗せゲーム数は約67G。

AT中は、レア役を契機にゲーム数上乗せや、トリガー発動のカギとなる「麻雀激闘」を目指す。「麻雀激闘」は5G間の自力バトル。原作を忠実に再現したライバル校との白熱バトルに勝利すれば、ゲーム数上乗せや上乗せ特化ゾーン獲得となる。バトル中は小役のヒキで展開が激変するのが特徴で、小役当選で勝率アップ、最終ゲームでの一発逆転、当選役で報酬格上げ抽選などが行われる。「麻雀激闘」の発生率は約1/45、バトル勝率は約41％〜約50％。

「麻雀激闘」の報酬では、「おーるすたぁRUSH」「親番たいむ」「宮永照覚醒」に注目。AT「おーるすたぁRUSH」は、「頂上決戦」のゲーム数をホールドしたまま遊べるもう一つのRUSH。RUSH(20G)とBONUS高確率状態「花咲ZONE」(5G)、「嶺上開花BONUS」(20G)で構成され、「花咲ZONE」突入率は約1/12、「花咲ZONE」中の「嶺上開花BONUS」期待度は約50％。「嶺上開花BONUS」後はRUSHのゲーム数上乗せに期待できる。

「親番たいむ」は15G＋αの「ポインとTIME」上位バージョンで、平均上乗せゲーム数約111G、ポイン目停止時の気持ち良さが劇的にアップ。また、本機最強の上乗せ特化ゾーンである「宮永照覚醒」では、咲の姉にして最強の美少女雀士「宮永照」が降臨。毎ゲーム上乗せの圧倒的な性能を誇り、平均上乗せゲーム数は約216Gに達する。

演出面では、県予選編・阿知賀編・全国編、全シリーズのキャラクターが登場。青春あり、セクシーあり、コミカルあり、ガチバトルあり、ファンの期待を裏切らない「咲-Saki-」の魅力を凝縮した圧倒的なボリューム。