本機は、ゴブリンだけを討伐する冒険者・ゴブリンスレイヤーの活躍を描いたダークファンタジー作品「ゴブリンスレイヤー」(原作：蝸牛くも原作)とタイアップしたパチスロ機。最大の特徴は、藤商事の「SLOTとある科学の超電磁砲」に搭載され実績のある「ULTIMATE LOOP」を究極進化させた極限貫通SPECとなっている。異次元トリガーとなる「ゴブリンスレイヤーRUSH ULTIMATE LOOP」に突入すると、純増約5.0枚の100GのATが約82％でループする業界最高峰の出玉性能を有している。

ATは1セット100Gで、初当たり時の純増は約2.7枚/G。消化中に継続率をアップさせていき、セット終了時に行われる5Gのジャッジメント中に液晶がブラックアウトすれば継続となります。継続率は約52〜80％となっている。

首尾よく継続し、内部的な規定セット回数(最大8回、平均3.6回)に到達すれば、上位RUSHにランクアップとなる。1セットは100Gのままですが、純増が約5.0枚/G。しかも継続率は約82％となっている。期待度は最高潮となる。