SANKYO eフィーバーブルーロック【LED不問 枠色指定不可 中古パチンコ 中古実機】<スマパチ>

SANKYO eフィーバーブルーロック【LED不問 枠色指定不可 中古パチンコ 中古実機】<スマパチ>

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 機種概要

※スマパチ専用ユニットは、セット内容に含まれておらず、追加オプション品となっております。
メーカーSANKYO(製造元:ジェイビー)
型式名eフィーバーブルーロックMZ
タイプハイミドル
継続回数2or7or10R10カウント
出玉数(通常時)300個or1,050個or1,500個
出玉数(右打ち時)1,500個or3,000個or4,500個or6,000個or9,000個以上 (※1,2)
賞球数1&5&15
図柄揃い確率約1/399.9(※3) 高確率時 約1/33.2(※2,4)
大当たり確率1/349.9
記者会見約1/2110
エゴイストBATTLE突入率:約55% (※5)
継続率:約77% (※2,6)
備考(※1) 3,000個は1,500個×2回、4,500個は1,500個×3回、6,000個は1,500個×4回、9,000個は1,500個×6回
(※2) 特図2に限る
(※3) 特図1 1,500個大当たりと1,050個大当たりと300個RUSH突入大当たりの合算
(※4) 普電ロング開放発生率:約1/29、成功率(特図2 5回転の引き戻し期待値):約88%を経て大当たり
(※5) 特図1 1,500個大当たりと1,050個大当たりと300個RUSH突入大当たりの合算に対するトータル突入率
(※6) 普電ショート開放(発生率:約1/108)当選で終了

 機種紹介

「ブルーロック」は、次世代サッカー漫画の金字塔として大きな注目を集めている人気作品。現在「週刊少年マガジン」にて連載中、2022年から2024年にかけてはTVアニメ第1期・2期が放送され、2024年には劇場版も公開され、社会現象ともなっているモンスター級コンテンツ。本機のスペックは、図柄揃い確率約1/399.9の1種2種転落タイプ。RUSHは突入率約55%、継続率約77%で、右打ち中の出玉は1,500個〜9,000個以上と、「Pフィーバーからくりサーカス」の”運命の一劇”を超える右打ち出玉を搭載している。

通常時の初当たりが全回転または「3」「7」図柄揃いならRUSH直行、「3」「7」図柄揃い以外または「記者会見」なら演出成功でRUSHに突入する。RUSHトータル突入率は約55%、出玉は全回転が1,500個、それ以外の図柄揃いは1,050個、「記者会見」が300個。振り分けは、1,050個・時短無し:約45.3%、300個・RUSH突入:約4.6%、1,050個・RUSH突入:約50%、1,500個 RUSH突入:約0.1%となっている。

RUSH「エゴイストBATTLE」は、原作の二次選考の激戦を完全再現。主人公・潔がボールを奪取すれば「エゴイストアタック」へ発展し、保留を貯めてエゴイストを決定、その個性を活かしてゴールを決めることができれば大当たり、敵にボールを奪われるとピンチとなり、ゴールを決められたらRUSHが終了する。

RUSH中の図柄揃い確率は約1/33.2、一方、転落確率は約1/108なので継続率は約77%。大当たり出玉は1,500個〜9,000個以上が期待できる。RUSH中大当たりの振り分けは、1,500個:約36.5%、3,000個:約38%、4,500個:約19.8%、6,000個:約5.2%、9,000個以上:約0.5%。なお、RUSH中のモードは、デフォルト、先読み熱タイプ、違和感タイプ、デバイス告知タイプの4つのモード+特定条件で開放されるシークレットモードの合計5種類から選択できる。

演出面では、展開を大きく変えるチャンス演出が、変動開始〜最終煽りまで多くのポイントで発生。「化学反応」「最後の欠片」「エゴ覚醒SP」の原作のキャラクターや世界観を活かした演出にも注目だ。また、搭載楽曲は、TVアニメのOP・ED楽曲だけでなく、第1期OPテーマを歌唱したASH DA HEROによる新楽曲「エゴナウェイ」を収録し、「ブルーロック」の世界観とパチンコとの融合を楽しむことができる。