大人気ゲーム「テイルズ オブ デスティニー」とのタイアップ機として『CRテイルズ オブ デスティニー〜剣に導かれし最終決戦〜』が登場した。

「テイルズ オブ デスティニー」は、2015年で20周年を迎えた王道RPG「テイルズ オブ」シリーズの中でも根強い人気を誇り、リメイク作品を含め160万本を販売した大人気ゲーム。本機では、ゲームを手掛けた「バンダイナムコエンターテインメント」との共同開発により、作品の魅力である「シリーズ屈指のドラマチックストーリー」を忠実に再現している。

出玉のカギとなる電サポ付きST151回転の「デスティニーラッシュ」は「BONUS」中の「ヒューゴとの死闘」で勝利した場合に突入。

滞在中の大当り後は再び「デスティニーラッシュ」へ突入する仕様で、継続率は約80％。また、大当りの75％が16Rとなる。

滞在中は、STの回転数に応じてゲーム性が異なる「ストーリーステージ」「バトルステージ」「天上人ステージ」で展開。さらに「バトルステージ」中は、バトル演出を「タイムアタック混戦バトル」「カードバトル」からいつでも選択可能となっている。なお、「BONUS」中の「ヒューゴとの死闘」で敗北した場合は時短50回転の「デスティニーチャンス」突入となるが、その滞在中に大当りを引き当てれば「デスティニーラッシュ」へ突入する。

スペックは、大当り確率1/318.1、初回大当り後50％、電サポ中は100％の確率で151回転のSTへ突入する、ミドルSTタイプ。潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。