3回権利物の名機「ドンキホーテ2」の後継機として『CRドンキホーテ229L』が登場。本機は、3回権利のゲーム性を完全再現しており、1度16R大当りを獲得すれば権利終了(初当りを含めた大当り3回)まで大当りが全て16R大当りとなるスペックが特徴となっている。通常時は、多彩な演出を楽しめる「バラエティモード」、初代の演出をそのまま楽しめる「ベーシックモード」、一発告知が発生すれば大当り濃厚となる「マニアックモード」といった3種類から選択が可能。出玉のカギとなるのは次回大当りまで継続の確変「(スーパー)レジェンドタイム」へ突入した場合で、16R大当り後、「SMALLボーナス」後に昇格した場合から突入。「(スーパー)レジェンドタイム」中の大当りは全て16R大当りとなるだけではなく、[蹄]図柄が3つ揃えば小当りとなりアタッカーが開放。そのため、小当りで出玉を獲得しながら大当りを目指せる。スペックは、大当り確率1/229.9、確変突入率は100％で、初回大当りを含め3回の大当りまで確変が継続する、ライトミドルタイプ。潜伏確変は一切存在せず、大当りは全て出玉あり。